引き運動や乗り運動、ゲート訓練といった基本的なトレーニングもおろそかにできませんが、スピードやスタミナをアップするために行われる調教が追い切りです。
| 追い切りには |
| 【単 走】 |
1頭だけで調教コースを走らせる |
| 【併せ馬】 |
何頭かで競わせて走らせる |
という方法があります。
馬の仕上がり具合やコンディション応じて、その力加減にも、馬なり、強め、一杯といった強弱があります。
| 【馬なり】 |
手綱をしごいたり、ムチなど入れないで、馬の行く気に任せて走らせる |
| 【強 め】 |
手綱をしごいて馬の反応をみる。反応が悪いと、見せムチや肩ムチを使う |
| 【一 杯】 |
強めの状態から尻ムチを入れ、全力疾走させる。最も厳しい追い方。
「G前一杯」とあればゴール前に来てムチが入ったということ。 |
弥富トレーニングセンターには、調教コースには、ダートコース、坂路コースがあります。
近年、特に重要視されているのが、坂路調教で、文字通り勾配のついたコースを上がり下がりする調教のことです。心配機能を強化し、後ろ脚の筋肉を発達させて瞬発力をつける効果があるといわれています。
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