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馬
日本の野生馬
都井岬 Cape Toi (Kushima City)
都井岬 の野生馬(御崎馬)
宮崎へいらしたら、ここも是非見て欲しいポイント。
空気の澄んだ秋の日には遠く、種子島、屋久島まで見渡すことが出来る。
都井岬 の 野生馬 御崎馬
御崎馬の由来
御崎馬は長野県の木曽馬や北海道の道産子などと共に日本在来馬とも言われ、
今から約2000年も前の縄文時代後期から弥生時代中期にかけて
中国大陸から導入された馬が、その起源とされております。
高鍋藩秋月家は、江戸時代の元禄10年(1697年)に日本書記の中の歌にも詠まれた
日向の駒を集めて、今日の串間市を中心に7ヶ所の藩営牧場を作り、
軍馬や農耕馬の生産に励みました。この7牧の一つ都井村御崎牧が今日の御崎牧場です。
以来ここで生産される馬は御崎馬(岬馬)と呼ばれる様になりました。
御崎馬は牧場開設当初から、ほとんど人手を加えない粗放な監理しか行われず、
廃藩後の明治7年、都井4組及び宮の浦を一団とする御崎牧組合の共有牧場となった後も、
その粗放な飼い方が続けられてきました。
そのため御崎馬の風貌や習性あるいは体系や資質は野生状態を思わせます。
これが「都井の野生馬」といわれる所以でしょう。そしてそれ故に昭和28年には
「自然における日本特有の家畜」として国の天然記念物に指定されました。
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